大吉原展見に来た

東京藝大美術館は大吉原展へ。
今は無き非日常の一端を垣間見たような…。吉原火災の大半が遊女の放火というのが凄い。絵に書かれるのは不安だったが容姿が「真写」されて感謝、という遊女の作品が印象に残りました

シャルの気まぐれ

東京都美術館のミュージアムショップ付近からアクセスしたら、こちらにチェックインできました。廃駅にレーダーなしでアクセスできたのは初めてかも!?

バルーン１０２２駅目

新幹線上野駅から取れるの助かる

中尊寺金色堂見に来た

本阿弥光悦の大宇宙見に来た

印象派見に来た

コロナで中止になった和食展が復活　こんなに嬉しいことはない

イベントで一般公開されていたので、参加しました。
今は見られない、北総公団線の表記が残っていました。

国立科学博物館は和食展へ。
大根一つとっても800種以上、普段の食事でも歴史や地域差があり…、と目から鱗の企画展。酒や味噌に欠かせない麹を作るため、微生物を「飼い慣らした」というのにロマンを感じました

シャルロッテ着弾1450駅目

京都・南山城の仏像見に来た

永遠の都ローマ展見に来た

やまと絵展、2回目
神護寺三像みにきました
非常によい、非常によいです

東京都美術館は永遠の都ローマ展へ。
川に捨てられた双子が雌狼に育てられたという建国神話を描いた彫像を見、まるでファンタジーから現実が作られたような不思議な気持ちに。紀元後一桁の時代はピンとこないな…

やまと絵見に来た

よく知られた話ではありますが、
日暮里、京成上野間をよ～く凝視しているとこの駅の遺構が見えます。

東京国立博物館は古代メキシコ展へ。
ティオティワカンは死のディスクの罠カード感。手のひらサイズの装飾品だと思ったらかなりでかくて驚きました。大きな石彫の展示が多く、そこにあるという存在感がひしひしと。