関西人「この駅、何ていう駅?」
友人「あおや!」
関西人「粟生か。」
友人「違う、違う、あおや!」
関西人「?」

青谷上寺地遺跡徒歩15分くらい。弥生時代の人の脳みそが発掘された。まだまだ発掘調査が続けられており、将来的には三内丸山や吉野ヶ里のような史跡公園になると期待したい。

駅前には郵便局とトイレ併設の立派なバス待合室。駅舎からの階段付近には手入れされたプランター。今年の3月にオープンしたらしい、史跡公園が今の推しのようです。9:11の鳥取行で離脱しました。

9:00になってもシャッター降りてて焦ったが、昨日は時間切れだった駅カードを無事回収して駅に帰還。鳥取行は特急通過待ちで入線済み。

ホームは島式と対向の3線という国鉄型。駅舎は瓦葺きの木造駅舎が健在で、無人駅だが近距離券売機があったので入場券を購入。そろそろ、ようこそ館へ移動します。

鳥取行にて7:53着。昨日に続いての下車で、9時前までは、駅の観察などに時間を割きます。

米子行17:53〜18:03の停車時間で駅カード回収を目論んたが、反体列車の遅延で5分延着。配布場所が駅から離れたところで、シャッターを下ろす作業中でした。成果なく駅に引き返し元の列車へ戻りました…

にゃんぱすー

4000駅目記念

シャル初訪問

青谷で会おうや

青谷シャル飛び4回目( ^ω^ )

青谷シャル飛び(o^^o)

ここで累計4,321駅となりました
右下り記念カキコ

駅舎の瓦にJRの文字が入っていて、非常に珍しいとのこと。建物財産標の札も残ってます。

ここから鳥取市(旧青谷町)

今年も天然岩ガキ「夏輝」の季節になりました。チェックイン圏内「村中水産直売所」ではサイズごとに250円〜。その場で剥いてくれるので日本海を眺めながら夏の味覚をいただきましょう。青谷駅から徒歩は厳しい…

桜の勝部川を渡りながら警笛鳴らすのはかっこいい

アホや～

破門の人