ちなみに客層はほぼ子連れで、でもベビーカーは全然居なかったです。じっくり眺めたりデートしたりというのには向かないでしょう。 浜名湖のうおっとに近いイメージです。あるいは広島マリホ水族館ですかね！

対面式ホームの駅で屋根無しの跨線橋があります。駅舎は古い木造駅舎です。壁に掛けられた絵が何か不気味で夜は怖そうです。駅前広場があります。駅名の由来となった道成寺は徒歩１０分ぐらいとのことです。

ずぼら焼 黒牛の店から南へ歩いて5分。海南駅へは1.2km。 見た目は某大判回転モチョチョ候やき系。生地が黄色くて…コシがある？ような硬さ。某焼きの一人ではなくずぼら焼き。地元の人が次々と買っていった

かずさじゃなくてわさなんだ

漆器を作っていたそうで、今もいくつか関連するお店があります。町の雰囲気は鷲羽山の麓の下津井や高梁の奥地の成羽地区に近い物を感じます。黒牛茶屋へ行く途中にあるのでふらふら。のこぎりの歯状の町並みって何

のどかな駅。 和駅に向いて行く電車と南に向いて行く電車と。