18時ぐらいに木古内に着いてバスに乗って湯ノ岱まで行ってとんぼ返り
青春18きっぷ使ったけどこのやり方はオススメしません
もっと余裕もって午前中に来るかレンタカーなどで行った方がいい

2度目のシャル訪問

湯ノ岱温泉へ。
鉄分濃度がかなり高く、タオルが赤くなります。
上がった際はよく体を拭かないと衣類に鉄分が付着します。
ぬる湯(35℃)もあり、長湯も楽しめるいい温泉でした♨️

厚沢部で一泊！

シャル初訪問

まだ江差線があった頃、この駅に降り立ちました。温泉も良かったのですが、その後食べたギョウジャニンニク入りの味噌ラーメンが体が温まって良かったのを覚えています。

函館バスで木古内駅から湯ノ岱温泉まで行ってチェックイン。
温泉は鉄分が多いからすごく体が温まります

函館バスで湯ノ岱温泉まてやってきました。江差まではレーダー使ってコンプ。1時間後の折り返しバスまで温泉堪能させていただきました。

函館バスで旧湯ノ岱駅のバス停まで上がってチェックイン、江差まではレーダーで。
駅メモがサービスインした時点ではまだ現役だったんですかね。跡地はかなりきれいサッパリとしていました。

温泉にぜひ!鉄の香りが強く塩辛い。
堆積物がなかなか。

河原の野湯はゴミと虫が多くていまいち。

一瞬、陽岱鋼に見える駅名

天の川で鮎が釣れます、上ノ国役場に漁業権購入が必要。
塩焼きや甘露煮がおいしいです。

江差線探訪の途中で上ノ国町保養センターからチェックイン。日帰り入浴350円。温度の違う浴槽が３つあってのんびりできます。

うちのメイが３日と５時間ほどお世話になりました。

この駅でMO北海道達成です｡
お世話になりました！

上ノ国町国民温泉保養センターで入浴。湯ノ岱温泉バス停目の前にあります。
お湯は薄い茶褐色で金属臭がします。 3種類の温度があり料金は350円です。壁や床に温泉成分が堆積していて見ていて面白いです。

温泉保養センターは今回で3回目の訪問。
相変わらず鉄分たっぷりの温泉は健在で長湯してしまいました。
個人的にはどこの温泉よりも1番好きな温泉です。近かったら毎日通いたい！

城メモ・館城　館の町から1.5kmほど。天守様の建造物が立ち、塹壕などが残っている。松前藩は艦砲射撃を恐れ居城を海岸の松前城から内陸へ移転。突貫工事で築かれるも旧幕府軍に攻略され短い生涯を終えた。

城メモ・国分館　鶉のバス停と館の町の間に所在。小さな高台の上は農地になっているが、入口に解説板。大館（後の松前）の副将だった村上政儀の腹心、江口氏の館。「館」地名の由来。

湯ノ岱で5分のトイレ休憩。前回は建築前だった総合庁舎が完成。線路跡も残ってます。