ホームの紫陽花が見頃でした

ちょうどポッポの丘に行ったのでついでに脱線車確認。351と352ですね。

脱線事故から7か月後、いまだに車両がその場所にあるのにビックリ！　しかも、家並み続く中で人んちの軒先みたいな所で。復旧までの道は遠いか(-_-;)

にゃんぱすー

元ハマ(現幕張)のダルビッシュ

国吉駅名物の停車中の車内販売、代行バスでもやってる。さすがにバスの中までは入らないが、乗車口で売ってる。

代行バスでも駅弁売ってる。

ここから乗った代行バスは、山口運輸の中型観光バス。すれ違った代行バスは、小湊鉄道バスの路線バス車両で、方向幕に「列車代行」。ここまで乗ってきたワゴンタイプの小型バスの高崎交通も加え、3社で代行運輸担当

国府台城から万喜城へ向かう途中、いすみ学園入口脇に東急池上線で昭和末期まで使われていた緑色の車両が置かれていた。で、目的の万喜城は時間が無く諦めた。駅から徒歩だと片道1時間は見なきゃ駄目だ(-_-;)

代行バスを降りて東へ徒歩10分、ローソンのある三叉路に接する五柱神社が国府台城跡。万喜城の支城にあたり、万喜城主・土岐氏の家臣であった三階義政が築城。高台で西側は川、他の各辺も切り立った崖で、要害の地

10年ほど前に訪れた時はムーミンがいっぱいいた記憶が。全線復旧したらまた訪ねたい駅。

その先に進むと交換済みらしき古い枕木も散見され

どれくらい彼らは耐えていたのかと ゆっくり休めよと手を合わせる
〔3日〕

現場へは西へと徒歩10分弱で確かに2両まだ停まっている

クレーンで線路に戻し乗せた後 車輪止め固定したところっぽい

付近には新品コンクリ枕木が50本積まれて出番を待つ

駅よりも少し西があの現場だが車両がちらりと見えた気がした

調べると確かにまだその近くから動かせずにいるらしいというが…？
〔2日〕

シャルのお出かけ第1383弾。

国吉佑樹

当駅から西へ徒歩６分程の場所で復旧作業を行なっていました。今は重機を入れるための場所づくりといった感じでしょうか。まだ残暑が厳しい中おつかれさまです。

代行バスの車窓から、事故車両が間近に見えます。復旧に向けて路盤の横を整備中です。確実に作業が進み、再び列車が走る日が早く来ることを、願ってやみません。

事故現場、思ったより町中だった。

いすみ鉄道脱線現場！
片側の線路が、倒れて横向きだ！