勝沼ぶどう郷駅!!

駅南側からの車窓に見える甲府盆地の夕方から夜間にかけての景色をぜひご覧になって下さい。JR東日本中央本線駅。

ガンプラは自由だ！

勝沼を出て甲府方面進行方向左側、開けた甲府盆地が見えるようになる。何度見ても絶景。夜になるとさらに綺麗なんだよなあ！

勝沼ぶどうの丘にて、巨峰ソフトとぶどうジュースを飲みながら展望を楽しみました。良い風が吹いて過ごしやすく、素敵な雰囲気でした。

シャトー勝沼。美味しい山梨のワインが試飲できます。パン屋でパンも売ってます。

EF64は駅を出て左、旧勝沼駅ホームは右ですね

シャル「我も大人だから、ワイン飲むのだ！」

大日影トンネル遊歩道にきた！

シャルちゃん　ワインは　まだ早いよ

あずさに乗って…当駅からん塩山駅までの進行左側に見える甲府盆地が絶景なんどす♪

トレッビッあぁん♪

この駅で千駅達成！

平地が尽きて山に登る途中にある島式ホームの駅です。上下線で段差があります。下の方に旧ホームの遺構があります。地下道があります。駅舎は観光地っぽい駅舎です。駅前ロータリーからの眺めが絶景です。

車窓

3度目のシャル訪問

シャル砲7237駅目 2回目

駅を出て左側にある鉄道遺産記念公園には、EF64 18号機が保存されています。春に行われる「さくらフェスタ」の際には、切符を買って駅に来た人と甲州市民を対象に、なんと内部公開されることもあります！

勝沼ぶどう郷駅前には、さすが駅名に「ぶどう郷」とつくだけあって、毎年ぶどうの栽培が行われており、駅を出て右手側の葡萄棚では、今年は二種類のぶどうが栽培されています。

中央本線がここから北の塩山方面に曲がってから甲府へ向かうのは、勝沼・石和間にまっすぐ線路を通すと傾斜が厳しかったからとされているが、その実は「鉄道王」と呼ばれた雨宮敬次郎の出身が塩山だからだという。