生野銀山のレストラン・マロニエで生野オムハヤシいただきました。
銀山が現役だった昭和30年代。都会から赴任する鉱山社員も多く、モダンな洋食文化が広まっていたとか。生野ハヤシライスはその当時の復刻版。

駅レンタサイクルで、生野銀山の観光坑道を見学してきました。
近代の展示もありますが、江戸期の採掘がおもしろかったです。竹筒の排水ポンプやサザエの殻に油を入れた灯火など、知らないものばかりで興味深い。

イベント達成！わあい

ひょうこイベント達成記念

銀山の坑内は涼しくて坂道でﾊｧﾊｧした体のほてりも汗も一気にひきました。それにしても、私たちの生活支えてくれてる金銀掘るのがこんなにも過酷とは。過酷さの一端を感じられて良かったです。

朝来市観光ｾﾝﾀｰで自転車を借りて生野銀山へ。新緑気持ちの良い川沿いと奥銀谷地域の街並みを走り抜けたまでは良かったのですが、最後の坂でﾊｧﾊｧさせられました。

クリアできるギリギリで引き返し、9:35頃に駅へ戻りました。9時を回った辺りで雨も止んだ。POS入場券と駅スタンプを収集し、10分も経たずに「はまかぜ」で離脱しました。

城崎温泉行から途中下車。また来そうな事もあって気が進みませんが、2時間でスポットの生野銀山まで徒歩往復してきます。雨も降ってて更に憂鬱です…

新井への途中、車窓から日本一おかき処播磨屋本店が見えます

生野駅に行くの(⁠^⁠^⁠;)

生野銀山観光、歩いて行くと往復2時間半くらいでした

生野銀山に併設の
レストランマロニエで
但馬牛ハヤシライスを
いただきました
酸味あり美味しいです

生野銀山に来訪
中は常時13°と涼しいです
人形が沢山いて
神セブンならぬノミセブンが
いました
昔の凄さが分かる所です

駅東口、旅館だった建物は高野口駅前の葛城館のようなザ古の駅前旅館、向かいの商店だったと思われる建物もいい感じ
駅東側には他にも昔ながらの建物が多く、歩いていて楽しかったです

レンタサイクル返却♪
日頃の運動不足が祟っております…

史跡生野鉱山
坑道の中に入って見学することができます
涼しい坑道内はたぶん美味しい生野の天然水が滴っているので、タオル持って行くことをおすすめします
次は神子畑へ！

道中、鉱山甲住宅跡・志村喬記念館を訪問し、イベントスポットひとつ目、生野銀山到着♪
甲住宅跡は無料観覧できるうえに、宿泊することもできるそうです
生野鉱山は入館料1000円、手前にある鉱石館は100円

生野銀山までの路線バス3/31で廃止…

生野銀山に日が暮れてから単独徒歩で行くのは辞めましょう…
街灯無いし寒いし地面凸凹してるし人いないしでヤバイです

あと往復1時間で行くのも辞めましょう
6割方は走ってないと間に合いません

疲れたぁ

ひょうこイベント
生野駅〜銀山の4km1時間弱✕2の往復。
七割は歩道があるので歩きやすいが
最後600mは坂道。200m手前でチェックイン。
次の列車が2時間強なので寄り道なし。