笠置からのダブルアクセスで布施屋にシャル飛び。関西本線と和歌山線というなかなかのチョイスであった。
(*´∀｀*)

静かな住宅街にある駅ですが、すぐ横に熊野古道が通っていて、布施屋の渡し場は昭和30年代まで紀ノ川を渡る交通の要衝だったそうです

ふせやじゃないんかーい

シャル9412駅目

布施屋でシヤシヤ

｢そこに布施屋があるからさ｣とれました！
和歌山でる前にとれて嬉しい

駅前のごちゃっとした家々を過ぎると、東西に伸びる細い通りに出ますが、これが旧熊野街道。数分歩くと「川端王子」が現存していて、実は歴史ある町。駅の北にかかる川辺橋付近で紀ノ川を渡って、大坂に続きます。

ぷうしゅう　ぷうしゅう

布施明…じゃない、
ふせや…じゃない、
布施屋だと？(混乱〓‍〓)

読めません！！(６度目)

シャル砲着弾地巡り成功。

シャル砲第317弾目着弾です。

この字で「ほしや」と読ませるのなかなかやるな

布施屋のでんこも欲しいや

２面３線のホーム配置ですが真ん中のホームは閉鎖されて２面２線となっています。ホームには上屋もベンチもありません。駅舎はアクリルの簡易駅舎になっています。周囲は新興住宅地でマンションも見えます。

跨線橋のアクリル板の色が珍しい…

ここはもしや布施屋？！

ちゃんと電車で来てみました
初回はレーダー、二回目はリトっ跳びで三度目の正直に

ウチのリトがここに逃げ込んじゃったようで…（７８跳び目）
ふせや　じゃなくて　ほしや　と読むんですね！？

江戸末期、大阪の布施出身の星谷という人がこの地で店を開いたのが地名の由来…なわけないやろ。