北海道
幾寅
いくとら
駅に訪れた人数
12265
ピックアップ
  1. とあるねものマスター

    「鉄道員」の舞台、幌舞駅として有名な幾寅駅を訪問。映画は見たことないものの、駅に展示されている資料を見てとても興味を惹かれました。廃線となっても是非訪れてほしい、味わい深い駅です。

  2. とあるレニャのマスター

    先に廃止された藤山駅と1年遅れて廃止される幾寅駅の間にあった不思議な縁を思いながら、岐阜地区にある道の駅南ふらのを訪問してみてはいかがでしょうか。

  3. とあるひょうこのマスター

    十勝サホロリゾートから15:11の代行バスで到着して30分弱滞在。情報プラザで期間限定の駅スタンプを押印し、入場券を再購入。残り時間で駅舎を撮影し、最後の幾寅はあっという間でした。

駅ノート
  1. とあるまぜのマスター

    さようなら、幌舞

  2. とあるチェルのマスター

    幾寅駅にやって来ました
    映画鉄道員のロケ地で有名な駅となり、入って右奥側にぽっぽやの記念展示コーナー有り。駅の階段を上りホームまで行けるが線路は雪が積もった状態。隣の情報プラザで記念切符を購入しました

  3. とあるひょうこのマスター

    十勝サホロリゾートから15:11の代行バスで到着して30分弱滞在。情報プラザで期間限定の駅スタンプを押印し、入場券を再購入。残り時間で駅舎を撮影し、最後の幾寅はあっという間でした。

  4. とあるねものマスター

    「鉄道員」の舞台、幌舞駅として有名な幾寅駅を訪問。映画は見たことないものの、駅に展示されている資料を見てとても興味を惹かれました。廃線となっても是非訪れてほしい、味わい深い駅です。

  5. とあるまりかのマスター

    ぽっぽやの聖地巡礼になるのかな?
    作中の駅名は幌舞駅だそうですよ

  6. とあるにころのマスター

    「鉄道員(ぽっぽや)」の駅。駅前にはキハ12風味に魔改造されたキハ40 764のカットモデルが物悲しげに佇んでいた
    映画の様に奇跡は起きなかった。悲しいが

  7. とあるオーロラのマスター

    げんこのかわりに旗を振り
    涙の代わりに笛吹き鳴らし
    わめく代わりに裏声絞る
    鉄道員(ぽっぽや)か…

  8. とあるオーロラのマスター

    最後ちょっとだけ調整したけど、この駅でレジェマス慣れるとは…!幌舞駅…もとい幾寅駅で9100駅、レジェンドステーションマスター達成記念書き込み!

  9. とあるあそのマスター

    シャル初訪問

  10. とあるレニャのマスター

    先に廃止された藤山駅と1年遅れて廃止される幾寅駅の間にあった不思議な縁を思いながら、岐阜地区にある道の駅南ふらのを訪問してみてはいかがでしょうか。

  11. とあるレニャのマスター

    地理院地図で幾寅を眺めると気になる「岐阜」の地名。もちろん入植地名で、村史曰く合掌造で著名な白川村の小白川集落からの団体が由来。先般廃止された留萌線藤山駅付近の藤山農場に参加したのち当地に移ったそう。

  12. とあるひなのマスター

    23.9.13 6:50 / 鉄道員の舞台幌舞駅を見に来ました!
    キハ40が半分で切られて保存されてました。
    鉄道の来ない駅...
    雰囲気が良いですねぇ〜^_^

  13. とあるニナのマスター

    今回も代行バス、時間が合いませんでした。
    レーダーで根室線コンプ記念駅

  14. とあるひょうこのマスター

    17:20東鹿越行の代行バスで離脱しました。みどころ多過ぎて、個人的にはこれでも少し時間が足りないくらい。今度は駅周辺の散策をしてみたいですね。

  15. とあるひょうこのマスター

    落合駅から占冠村営バスで二度目の訪問。1時間半ほど滞在します。

  16. とあるみなものマスター

    「鉄道員」の資料を見てきました。昔ながらの木造駅舎と共に当時の資料が状態良く保存されており、見入ってしまいました。今の時期は構内に咲くルピナスもきれいですね。

  17. とあるひょうこのマスター

    そういえば北の大地の入場券に記載の駅スタンプ、実在するのでしょうか?まさか道の駅にあったりするとか??

  18. とあるひょうこのマスター

    16:17の占冠村営バスで離脱します。あっという間の1時間。バスはワゴンタイプ。雪が降り出す中、自分一人を乗せて出発。

  19. とあるひょうこのマスター

    訪問目的の北の大地の入場券を、平日の利を活かし隣にある交流センターで購入。土曜・休日は道の駅でも可能。お勧めされて、常備券全1種類と記念硬券も収集。

  20. とあるひょうこのマスター

    山部から列車とバスを乗り継ぎ、ようやく念願の訪問となりました。今まで通過ばかりで、やっと肩の荷が下りた感じ。自分のほか、子連れと大人二名が降車。短いですが、1時間弱の滞在です。