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竪堀静岡県
- JR身延線
とあるみづほのマスター富士川かりがね橋の項の追記 県道396号線に富士川かりがね橋全体が指定されています。 取り付け道路は市道のままです。
2024年3月11日 -
富士根静岡県
- JR身延線
とあるみづほのマスター新東名高速道路を作るために山を削って相当深い掘割を形成して、とてつもなく高い高架橋を建設している姿は、側道や付近の一般道から見たほうが分かりやすいです。
2023年4月30日 -
柚木(JR)静岡県
- JR身延線
とあるみづほのマスター富士川かりがね橋の開業で富士川橋の混雑が緩和されて、全体の交通量はほぼ据え置きになるようです。 新富士川橋への影響は少ないかも知れません。
2024年3月11日 -
源道寺静岡県
- JR身延線
とあるみづほのマスター富士山さくらの園からチェックインしました。 いろいろな桜の花が咲いていて、見頃になっています。 麓は葉桜になりつつあるけど。
2023年4月12日 -
富士静岡県
- JR身延線
- JR東海道本線(熱海~浜松)
とあるみづほのマスターEF210形が富士駅(貨物駅)からコンテナ貨物列車を牽引して西へと向かいました。 新座から下関まで幅広く運用されている車両の一両がその任務についていたということです。
2023年8月4日 -
富士宮静岡県
- JR身延線
とあるやちよのマスター富士宮周辺に展開する「ホロタチェーン」。創業当初から50年もの歴史を誇るという焼きそばをいただく。ややジャンクな中にもしっかりダシの深みが感じられ、いくらでも食べられそう。駅近の店舗が柚木に有ります。
2024年2月29日 -
新富士(静岡)静岡県
- 東海道新幹線
とあるみづほのマスター湯らぎの里へ行ってきました。 付属の食堂で唐揚げ定食を食べて2階の休憩室でのんびり過ごしました。 長居するには最適だけど追加料金(600円)を取るので、かなり割高になります。
2023年6月11日 -
吉原本町静岡県
- 岳南線
とあるみづほのマスターちなみに、吉原本町通り商店街は昼間に営業している店がほとんどなく、大半は居酒屋さんになっています。 富士本町通り商店街・ 富士銀座通り商店街・御殿場駅西口(コンパクトな商店街)も同じようなものです。
2023年5月14日 -
本吉原静岡県
- 岳南線
とあるみづほのマスターTUTAYAの項目の続き 富士宮・沼津(学園通り)・原のTUTAYAが閉店している中、富士市のTUTAYAが2店舗も営業していて、DVDを借りに富士宮から富士まで来る人が少なからずいると思います。
2023年8月8日 -
ジヤトコ前(ジヤトコ1地区前)静岡県
- 岳南線
とあるみづほのマスター追記 本吉原ではすき家・バーミヤン、岳南富士岡ではかつ政があり、一日乗車券を購入して途中下車して、昼食もしくは夕食を取りながら乗り潰すのもいいでしょう。
2023年8月15日 -
富士川静岡県
- JR東海道本線(熱海~浜松)
とあるみづほのマスター道の駅富士川楽座の展望ラウンジから開通したての富士川かりがね橋を見ています。 富士方面からの車が多く、渋滞していました。
2024年3月9日 -
西富士宮静岡県
- JR身延線
とあるシキネのマスター白糸の滝よりはるか北、田貫湖より少し北に陣馬の滝があります。冷たい綺麗な水がいつも流れており、水に入ったり触れたりすることが出来ます。夏場は特にオススメです。
2023年7月20日 -
岳南原田静岡県
- 岳南線
とあるケイのマスターシャル砲480発目着弾(╹◡╹)
2024年2月25日 -
沼久保静岡県
- JR身延線
とあるコタンのマスター富士山がむちゃくちゃ良く見えた(小並感)
2023年11月19日 -
吉原静岡県
- JR東海道本線(熱海~浜松)
- 岳南線
とあるみづほのマスター吉原駅の駅前は製紙工場が立ち並び、鬼滅の刃の墮姫・妓夫太郎も逃げ出す寂しさです。 岳南電車のホーム脇にあるプランターのコキアが赤と茶色のまだら模様になり、その寂しさが増しています。
2023年11月24日 -
比奈静岡県
- 岳南線
とあるみづほのマスター比奈駅より岳南原田駅寄りに工場構内専門踏切があり、工場構内を走っていると錯覚させられます。 それなりに威圧感がある光景です。 (夜景はとてつもなくきれいだと言われています)
2023年5月14日 -
新蒲原静岡県
- JR東海道本線(熱海~浜松)
とあるみづほのマスター訂正 蒲原駅→新蒲原駅
2023年10月8日 -
岳南富士岡静岡県
- 岳南線
とあるベアトリスのマスター巣鴨から岳南富士岡にシャルが飛んで24分。 (*´ω`*)
2023年11月29日 -
芝川静岡県
- JR身延線
とあるるいのマスターシャルちゃん6339回目 着弾しました。
2024年2月24日 -
須津静岡県
- 岳南線
とあるみづほのマスター追記 乗降する人の大半は地元の住民(近くに住んでいふもしくは用事がある) です。 大棚の滝へ行く人は大抵は車で行くので、案内板も手持ち無沙汰です。
2023年5月14日