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とあるふみかのマスターあと書き忘れましたが、リアル駅ノートは設置ありませんでした。
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とあるみえのマスター佐久は中川町(当初は村)の中で、最も早く開けた場所で、林業盛んなりし最盛期(戦前)には、ダンスホール等若者向けの娯楽施設もあったそうです。戦後も、急行停車駅でした。
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とあるふみかのマスターあと書き忘れましたが、リアル駅ノートは設置ありませんでした。
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とあるふみかのマスター昔はハッカで潤ってたらしいが、今は何で生計立ててるのかふと思う。駅前旅館もあったらしいが、建物は既になかった。赤レンガ倉庫とアンモナイトの化石を見送り、12:36の名寄行で離脱しました。
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とあるふみかのマスター駅周辺は集落で、郵便局と集会所があるも商店は皆無。天塩川の対岸をはしる国道とは佐久橋で繋がり、エコミュージアムセンターと志文内峠を介して遠別まで通じる道道が別れてる。
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とあるふみかのマスター中は天井が高く暗め。薄荷蒸留装置
を初め、古の道具の数々がズラリ。詩人、斎藤茂吉が兄を尋ねてこの駅に降り立ったとかで、13km離れた公園に名前が残る。
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とあるふみかのマスターホームは対向2面が構内踏切で繋がってたが、交換設備は使用停止となり一部線路撤去し踏切閉鎖。平成3年に建てられた佐久ふるさと伝承館が駅舎を務める。水洗の手洗いと公衆電話があり、無人駅だが暖房も付いてた。
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とあるふみかのマスター稚内行の「宗谷」が通過。
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とあるふみかのマスター名寄から100分ほど、9:37の稚内行で到着。やっと降りたでの初訪問、約3時間の滞在をします。駅メモは晴れマークなのに、なんか雨降ってるんですけど……
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とあるすばるのマスター佐久佐久熊猫
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とあるポーリャのマスター佐久市に無い佐久が中川町にある。
羽幌町の北端からチェックイン。 -
とあるシャルロッテのマスター佐久長聖
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とある櫻木真乃のマスター豊富への往路、初山別で昼時だったのでみさき台公園にある『栄宝丸』へ。季節営業かな?海鮮丼小屋という感じ。
テラスで利尻を臨みながら秋鮭のヅケがどっさりの親子丼。豪快かつ上品、なんとも贅沢な体験でした。 -
とあるまやかのマスター??「佐久隊長今日も凛々しい…!」
??「佐久隊長今日もカッケー!」 -
とあるエメロード姫のマスター(ラル)
ザクとは違うのだよ
ザクとは! -
とあるジャニスのマスター間レイ
まれいたそ -
とあるみえのマスター遠別町内、旭温泉入口バス停付近の川を渡る所で、羽幌線の線路がそのまんま残っている。
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とあるみえのマスター初山別村。羽幌線唯一の村、とは言え、それなりの市街地。羽幌からここまでのバス利用も見られた。なぜか、路地裏?で、謎にバスを転換させてた。ターミナルだったのかな?
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とあるみえのマスター羽幌町築別からチェックイン。羽幌町中心部でチェックインすると留萌駅なのだが。一面の雪で駅跡はおろか集落もわからず、かつての炭鉱鉄道の起点とは思えぬ殺風景ぶり。
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とあるアサのマスター佐久平駅が佐久駅にならなかった理由の一つかな?
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とあるふみかのマスター交換設備撤去で、以前は線路のあった部分が雪に埋もれてた。これで除雪費削減。