GPSキラーと電波との戦いが続いています

問寒別に初訪問
駅舎の中　リアルノートがあって、記入しました

シャルが故郷に再訪。もう積雪してんだろうなあ

さるふつまるごと館にて！
ホタテ丼とホタテ焼きをいただきます！
エイパムのポケふたは道の駅の隣にありました！

駅周辺はそこそこの集落どころか市街地だが、唯一のスーパーが閉まり、日没でどんどん暗くなり、食事できる店は1軒も無く、やむなく貨物駅舎の中で1時間過ごした。開業百周年の飾付、なんとJR北海道の社名入り！

問寒別着は18時でちょうど日没時、加えてちょうどスーパーの閉店時刻。若いカップルが降りたと思ったら、駅近くの家に迷いなく入っていき、驚く。普通に帰宅、もしくは、里帰りか。

8月最終日の土曜日、天塩川温泉から宿泊地の天塩中川へ向かう途中、眠りこけ、気が付いたら「次は問寒別」の車内放送。寝過ごした(-_-;)　しかし、問寒別で降りて、運良く（？）僅か2時間弱で逆行列車に乗る

山軽バス停（JR天北線廃止代替バス停）ではここにチェックインしました。茫漠たる牧草地です。

鹿！鹿！鹿！
車両の最前に立って鹿をエアガンで撃てるプランがあったら超売れるんじゃないかな
衝突防止にもなって一石二鳥にもなると思う

車掌車改造の駅舎がある棒線駅。周辺は民家が集まり集落を形成。開駅100年で駅舎内はフラッグや団扇など飾り付けが賑やか。リアル駅ノートを記入し、10:45頃糠南に向けて雪中を徒歩で離脱しました。

10:02の稚内行で到着。多分二度目の訪問。40分ほど滞在します。

浅茅野駅、飛行場前駅を通過。浅茅野駅はバスは駅の通りに入らず、飛行場前駅は言わずもかな。飛行場前駅はバス停の名前に今も残っていますね。

猿払駅からチェックイン。集落が形成され、中心をバスが抜ける形に。

芦野駅からチェックイン。駅チカの海岸沿いからでもうっすら樺太が見えますね。樺太右側の岬です？

シャルがお邪魔しました〜

問：「YOUは何しに問寒別へ！」（駅張り紙より）　答：「キハ183系の撮り鉄かも?」ということで、問寒別で下車。駅舎内に貼られた問寒別関連の切抜記事を見つつ、時間までのんびり過ごします。

2度目のシャル訪問

そこそこ大きな集落があるのに本数は周辺の秘境駅達と変わらないという理不尽。

さるふつまるごと館にてホタテ丼と活ホタテ焼きをいただきました。最高の一言…！！もう戻れなくなりますので注意が必要です。

おっといかんべつ