駅一覧
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亀山(三重)三重県
- JR関西本線(名古屋~亀山)
- JR関西本線(亀山~加茂)
- JR紀勢本線
とあるいよのマスター22日はかなりの遅れが出ました。原因はJR西エリアの落石事故です。その接続待ちやらで夜にまで遅延が波及し関西本線は最大で12分、紀勢本線は4分でした。紀勢本線の遅延は致命打にならないだけです。
2023年10月24日 -
下庄三重県
- JR紀勢本線
とあるにちなのマスターシャル砲第199弾目着弾です。
2024年4月20日 -
一身田三重県
- JR紀勢本線
とあるふたばのマスター始発の亀山発新宮行にて 勝手に「いっしんでん」と思い込んでいました「いしんでん」なんですね 古い木造の駅舎とホームの屋根が残っていていい感じです
2024年3月22日 -
津三重県
- JR紀勢本線
- 近鉄名古屋線
- 伊勢鉄道
とあるありすのマスターJRは東口とは知っているのですが、物は試しで西口でJRきっぷを買おう→券売機が無い。窓口で購入できたのは、大判軟券の乗車券(正式名称知りません)という逸品(笑)! 地元の方以外=私には大感動でした。
2023年9月9日 -
阿漕三重県
- JR紀勢本線
とあるそらのマスターカインドコックの店カトレアで元祖みそカツをいただきました。 名古屋のみそカツとは違いみそベースのソースカツがボリュームがありながら比較的あっさりしていて美味です。
2024年3月16日 -
高茶屋三重県
- JR紀勢本線
とあるふたばのマスター貨物ホームの跡かな? 構内の敷地が広めです 近くにサーカスのテントが建っていて、ちょっとワクワクしました
2024年3月22日 -
六軒(三重)三重県
- JR紀勢本線
とあるふたばのマスター六軒事故の現場ですね 停車に変更されていた快速列車が信号を見落として冒進し、安全側線に突っ込み脱線 直後に対向列車が接近、本線側にせり出して止まった客車に衝突し、修学旅行生を含む多数の犠牲がでました
2024年3月22日 -
松阪三重県
- JR紀勢本線
- JR名松線
- 近鉄山田線
とあるメロのマスター松阪公園を訪問、城跡の南側に御庭番屋敷が残っていてよい雰囲気を楽しめます。石畳沿いに進むと松阪工業高校の敷地にある旧校舎を見ることも出来ます。横断歩道等の道路標識も石畳だったのには驚きました。
2023年9月29日 -
徳和三重県
- JR紀勢本線
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多気三重県
- JR紀勢本線
- JR参宮線
とあるふたばのマスターホームの自販機が新500円使えなくて、駅舎までダッシュ! 貴重な物資補給ポイントでした
2024年3月22日 -
相可三重県
- JR紀勢本線
とあるふたばのマスター跨線橋は残っているけど、2番線は線路剥がされていて廃止済み 紀伊長島までの紀勢本線は志摩半島の付け根を縫っていくので山あいを走ります
2024年3月22日 -
佐奈三重県
- JR紀勢本線
とあるきららのマスター三重県民、語尾に「~さな」ってつくんさな。
2023年8月12日 -
栃原三重県
- JR紀勢本線
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川添三重県
- JR紀勢本線
とあるふたばのマスター栃原からは紀伊長島方面までずっと下り坂?と思ったら駅の近くは上り坂でした やはりお茶畑が所々に広がります 駅名とおり川沿いにある地区ですが、川との比高はそこそこありそうです
2024年3月22日 -
三瀬谷三重県
- JR紀勢本線
とあるふたばのマスター特急も停まる、広い構内をもつ駅です 駅舎は昔ながらの木造のもの 向こう側に新しめの立派な高速道路が見えて、くやしぃーっ!てなります
2024年3月22日 -
滝原三重県
- JR紀勢本線
とあるふたばのマスター三瀬谷から所々で渓谷を見おろすことができます でも、紀伊長島のひとつ手前の梅ヶ谷までは志摩半島北側に流れ出る水系のようです 特急と行き違いの間にお外の空気を吸って気分転換
2024年3月22日 -
阿曽三重県
- JR紀勢本線
とあるふたばのマスター阿漕と阿曽… ちょっと似てる 集落は川向こうに広がっています 川面も近くなって、石の転がる広い河原がみえます
2024年3月22日 -
伊勢柏崎三重県
- JR紀勢本線
とあるふたばのマスター川沿いに桜並木が連なり、背後の山には整然と並ぶ杉林を背負った神社 後者はこの時期人によってはちょっと見るのがキツい光景かも ところで、ノートでミユちゃん出てくるのなんでなん?
2024年3月22日 -
大内山三重県
- JR紀勢本線
とあるふたばのマスターホームの名所案内は日焼けでJRのロゴ以外はかなり近づかないと読めません 駅前にはかつては賑わったであろう「たつみや」と「とらや」というお店の建物が並びます 標高174.3㍍の標柱も駅前に立っていました
2024年3月22日 -
梅ヶ谷三重県
- JR紀勢本線
とあるふたばのマスター駅の横の神社の立派な並木、枝垂れ桜かな…?もしかしたら梅かも…? まだ開花してませんでした、残念 次の紀伊長島までの間で海沿いまで一気に下り! 大小、沢山のトンネルを抜けて駆け下ります!!
2024年3月22日 -
紀伊長島三重県
- JR紀勢本線
とあるふたばのマスター梅ヶ谷から8.9km、なんと一駅で13本のトンネルを抜け到着 駅舎や跨線橋は昔ながらの立派なもの 残念ながら停車時間は短め この先も海にせり出した山を貫くトンネルが多い区間を行きます
2024年3月22日 -
三野瀬三重県
- JR紀勢本線
とあるふたばのマスター海が見えた!とスマホのカメラを用意したら、もうトンネル…な感じです スマホ画面消しちゃダメだね 紀伊長島との間にはミカン畑が広がる地区もありました しぐれちゃんに教えてあげよう
2024年3月22日 -
船津(JR)三重県
- JR紀勢本線
とあるふたばのマスター駅の裏に自動車教習所があります 船津という名前ですが、船が寄りつけそうな海は山に遮られて見えませんね 谷筋からちらと見えた紀伊山地の奥の方の山並が美しい
2024年3月22日 -
相賀三重県
- JR紀勢本線
とあるみそらのマスター日本一透明度の高い川 銚子川 車窓から見れます
2024年3月8日 -
尾鷲三重県
- JR紀勢本線
とあるみえのマスターななイベントでおわせお魚いちばおとと内の おわせ魚食堂はぜひ食べていただきたい。 イチオシはぶりトロ丼です。また食堂スタイルなので 煮魚・天ぷら・刺身なんでもあります。 一品の刺身の種類が豊富です。
2023年11月11日 -
大曽根浦三重県
- JR紀勢本線
とあるふたばのマスター3月末というのに、湾を挟んで奥に見える高い山に白く雪がかかっています 広い入り江には鳥居のある小島や生け簀、巨大なクレーン船が浮かぶ海沿いの閑かな街
2024年3月22日 -
九鬼三重県
- JR紀勢本線
とあるふたばのマスター大曽根浦と九鬼の間はトンネルが多く、電波めちゃ悪です 九鬼水軍の街、海賊の隠れ家に相応しそうな入り組んだ小さな入り江に面しています 九鬼を出ると新宮方にも長いトンネル
2024年3月22日 -
三木里三重県
- JR紀勢本線
とあるなるのマスターシャルが失礼しました。
2023年7月14日 -
賀田三重県
- JR紀勢本線
とあるふたばのマスター入り江の奥から向けて山沿いの斜面に段々になった町並みが広がります 尾鷲から新鹿の区間は戦後の開通、うち三木里からから新鹿の間は最後に開通した区間で長いトンネルで駅と駅を結んでいます
2024年3月22日 -
二木島三重県
- JR紀勢本線
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新鹿三重県
- JR紀勢本線
とあるふたばのマスターえ、あたしか!? 入り江の奥に白い砂浜が広がります 久々の長めの停車、駅のホームはカーブしていて低いので、ステップまでよっと足を上げる必要があります 行き違いの特急は2両ですが、乗車率はよさそうでした
2024年3月22日 -
波田須三重県
- JR紀勢本線
とあるふたばのマスターあだしか??ハッ!あだすのことだすか???
2024年3月22日 -
大泊三重県
- JR紀勢本線
とあるふたばのマスター外洋に直接面した入り江に広がる町 駅のそばには新しい道路の橋脚が建っていて「くやしーっ!」てなる(何がだ
2024年3月22日 -
熊野市三重県
- JR紀勢本線
とあるみえのマスター鬼ヶ城西口まで到達すると来た道を引き返すか歩道トンネルを通ることになりますが、ここはぜひ歩道トンネル(木本隧道)で戻っていただきたいです。土木遺産です。道マニアには堪りません(?)
2023年11月11日 -
有井三重県
- JR紀勢本線
とあるふたばのマスター神志山までの間は久々にトンネルのないなだらかな区間 円形になった投光機が特徴的な野球場もありました
2024年3月22日 -
神志山三重県
- JR紀勢本線
とあるにちなのマスターシャル砲第106弾目着弾です。
2024年4月3日 -
紀伊市木三重県
- JR紀勢本線
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阿田和三重県
- JR紀勢本線
とあるみちるのマスター湯ノ口温泉よりねこパンぺちぺち すいません。 2日間お世話になります。
2023年12月12日 -
紀伊井田三重県
- JR紀勢本線
とあるふたばのマスターKiiidaではなく、kii-Idaでした 少し山が近づいてきましたが、トンネルのない区間が続きます 亀山から長駆4時間、新宮まではもうちょっと
2024年3月22日 -
鵜殿三重県
- JR紀勢本線
とあるふたばのマスターかつてはここから分岐する専用線で紀州製紙の工場までDD51牽引の貨物が走っていました 大きな工場があるので、街の規模も大きめ
2024年3月22日 -
新宮和歌山県
- JR紀勢本線
- JR紀勢本線(きのくに線)(新宮~和歌山)
とあるふたばのマスター西村邸について訂正 お台所と認識した地下室、正しくはボイラー室兼洗濯室だそうです(復元図面では洗い場を洗濯槽と記載) 勝手な認識で西村伊作氏の思想に偏見を抱き発言したことを謹んでお詫びし訂正します
2024年3月22日