歴史小説「峠」における最終局面の地に到着。時間的に下車は難しいが、戊辰戦争で敗軍の将となった河井継之助の最期の足跡を辿れたのは感無量。これがかの有名な八十里越の旅路の果てか。ここもすごい積雪量。

只見線利用記念に。
この辺りで綺麗な湖のように見える只見川とその周りの風景が素晴らしかったです。

新潟側から来ると只見線の割と早い段階から絶景続きのように個人的に思いました。

駅のすぐ脇がひまわり畑になっています。この時期にはピッタリですね〜
周りの風景も含めノスタルジックメモリーのフィルムが一層映えそうです( ✌︎'ω')✌︎

シャル7170駅目

6000駅目。想像以上の絶景でした。

4月になっても雪がずいぶん残っている。まぶしい

あいつ塩沢ときみたいな髪型

シャル砲着弾。只見線には初。

シャル1780駅目

代行バスの停留所のすぐお隣「そば処しおさわ庵」で原木なめこそばを注文。
初夏の陽射しの中を歩き回った後なので、冷えた汁と麺となめこが最高に美味かったです(^o^)
山菜の小鉢が2つ付くのも嬉しい。

代行バスからは只見線の復旧工事される方々の姿が見えました。復旧に向けて進んでいるのだなと感じました。

会津川口辺りまではシーズン終了の桜ですが、代行区間はまだ見頃の桜を観ることができました。
只見寄りは雪もまだ残っています。

ガトリング老中！

あいつの仕業

レールが撤去されてます...

シャルがお邪魔しました

代行バスからチェックイン

シャルが4日と1時間お邪魔してGMになりました！

代行バスからの車窓もいいですが、電車からだと一味違う車窓なんでしょうね。再開してほしいです。

河合継之介記念館。越後から会津へ合流を目指す最中の終焉の地です。左足に銃弾を受けて化膿した事が原因でした。軍病院は現在ダム湖底ですが、写真などが残っています。