芝川駅と稲子駅の間に数少ない第4種踏切がおります。 とこかの林道とつながっているかも知れません。 (軽自動車でも通行できない道幅です。)

富士桜霊園の売店がリニューアルされていました。 白木目調ですっきりとした雰囲気です。 お土産屋も店内は広くなり、お菓子やカップ焼きそばなど、品揃えも豊富になっています。

ここでの交換待ちは4〜5分ほどになることがほとんどです。 次の交換駅は内船駅と芝川駅で、それぞれ普通電車で7〜8分ほどかかります。

いつも散髪に来ているプラージュという床屋で、セミセルフレジが導入されました。 すき家にもあり、これから食品スーパーなどにも導入される、最新の技術です。

シャル砲7244駅目 3回目

富士川キャンプ場(野田山公園内の)が本格的なキャンプ場になっていました。 ゴールデンウィーク始めで、テントが多く建てられていました。

シャル砲　392駅目[4回目]

富士川かりがね橋の開業で富士川橋の混雑が緩和されて、全体の交通量はほぼ据え置きになるようです。 新富士川橋への影響は少ないかも知れません。

東海道広重美術館の続き ちなみに、由比宿の真ん中の由比本陣敷地内にあり、広大な庭園がかつての本陣の大きさを偲ばせています。 追記 由比宿の真ん中だけど、蒲原駅のほうが近いかも知れません。

富士川かりがね橋の項の追記 県道396号線に富士川かりがね橋全体が指定されています。 取り付け道路は市道のままです。

西行公園の桜は満開で、少し葉桜になりつつあります。 井出駅からの十島駅からも相当離れた、富士川対岸の小高い山の頂上近くにあります。

浜松発沼津行きの先頭車両で倒れた人がいるので新蒲原で停車中

先週末は東海イベのクリアにふじかわに乗車。あいにくこの日は富士山頂付近の雲が晴れず、全貌を拝むことはできませんでした

今日、雨の中東海道広重美術館に行って、版画を見てきました。 色鮮やかな版画が展示されていて、江戸時代後期の文化や風俗などを伺うことができます。

湯らぎの里のすぐ側の東海道線では、いつも通り貨物列車が走っていました。 最近は深夜時間帯だけでなく昼間もかなりの本数が運行されています。

平日のうつぶな公園であじさいの花を見てきました。 あじさい祭りは終了していたけど、きれいな紫陽花の花が咲いていました。 今年は雨が多いので、青い花が多めでした。

吉原商店街の近くにはジャンボエンチョー・Megaドン・キホーテユニーもあり、富士本町通り商店街や富士銀座商店街の近くよりも商業施設が多いてす。