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とあるいおりのマスター
駅跡近くの長応寺踏切を渡り正面の丘を真っ直ぐ登ると長応寺。明治30年代にこの寺が指導した法華宗農場により、上幌延の地は開拓された。大正期に寺は農場から手を引くが、今でも近隣の牧場主たちは檀家らしい。
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とあるさいかのマスター
通過の車内から見たが、駅舎と駅名標は保存されてるみたい。
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とあるウシオのマスター
シャル訪問
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とあるみずかのマスター
蝦夷鹿が走り回ってる
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とあるきっかのマスター
アナタワ〜
カミヲ〜ホロボシ〜マスカ〜 -
とあるアスヤのマスター
貼り紙も全て剥がされた本駅ですが、回転椅子が駅舎内に残ってました。椅子は駅公式備品
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とあるナギサのマスター
明治32年に法華宗主催の農場が築かれた、幌延町開基の地の一つ。開拓初期は幌延で一番栄えた場所で、最初の郵便局も教育発祥の地も上幌延だったとか。天塩線開業後は街の中心は幌延駅に移って行ったとのこと。
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とあるさいかのマスター
わらわらと数人が乗車。ビール会社の駅名看板は撤去済み。盗難対策ですがファンとして情けなくなります…
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とあるみゆきのマスター
駅巡りで下車。数年前は下車して幌延まで徒歩移動だったので今回はそのまま駅に滞在して乗車する。待合室外壁のボロボロ具合が厳しい自然環境であることを物語る…
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とあるちとせのマスター
稚内行き終電で下車
暗すぎてよく分かりませんでしたが、近くには民家が1軒しかなく、秘境感は抜群でした -
とあるりょうのマスター
2度目のシャルが失礼しました。
(575回目) -
とあるさいかのマスター
11:52名寄行で後にしました。1時間23分、この雰囲気を独り占めで存分に堪能させてもらいました。
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とあるさいかのマスター
駅舎は車掌車改造で、塗装がかなり剥がれてます。利用者が少ないため、JRもあえて修繕しなかったと思われます。ホームは交換設備撤去の対向式。
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とあるさいかのマスター
前回と同じく、今日も風が強い日でした。前は南幌延から堆肥の臭い漂う中歩いたので、余計に体感したのかと思います。
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とあるさいかのマスター
リアル駅ノートに、前回来たときの自分の書き込みを発見。再訪問すると殆どはノートが新しくなってたので、自作自演ながらグッときました。
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とあるさいかのマスター
10:29の稚内行で到着。駅前に民家は1軒。広々としたロータリーに、かつての栄華を感じる。駅前後の線路がうねってるので、交換設備を撤去されたのが分かります。
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とあるりょうのマスター
シャルが失礼しました。
(356駅目) -
とあるレンのマスター
神よ滅べ
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とあるみなものマスター
駅前に2軒の家とポスト、歩いて7〜8分くらいのところにお寺がありますが他は本当に何もなく、かなりの秘境駅だと思います。お寺は立入禁止でした。
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とあるメロのマスター
上幌向、上幌延、、、(°ω。)