-
とあるあけひのマスター
シャル訪問
-
とあるみずかのマスター
蝦夷鹿が走り回ってる
-
とある白井黒子のマスター
アナタワ〜
カミヲ〜ホロボシ〜マスカ〜 -
とあるららのマスター
貼り紙も全て剥がされた本駅ですが、回転椅子が駅舎内に残ってました。椅子は駅公式備品
-
とあるひとはのマスター
明治32年に法華宗主催の農場が築かれた、幌延町開基の地の一つ。開拓初期は幌延で一番栄えた場所で、最初の郵便局も教育発祥の地も上幌延だったとか。天塩線開業後は街の中心は幌延駅に移って行ったとのこと。
-
とあるおくるのマスター
わらわらと数人が乗車。ビール会社の駅名看板は撤去済み。盗難対策ですがファンとして情けなくなります…
-
とあるありすのマスター
駅巡りで下車。数年前は下車して幌延まで徒歩移動だったので今回はそのまま駅に滞在して乗車する。待合室外壁のボロボロ具合が厳しい自然環境であることを物語る…
-
とあるまふゆのマスター
稚内行き終電で下車
暗すぎてよく分かりませんでしたが、近くには民家が1軒しかなく、秘境感は抜群でした -
とあるひびきのマスター
2度目のシャルが失礼しました。
(575回目) -
とあるおくるのマスター
11:52名寄行で後にしました。1時間23分、この雰囲気を独り占めで存分に堪能させてもらいました。
-
とあるおくるのマスター
駅舎は車掌車改造で、塗装がかなり剥がれてます。利用者が少ないため、JRもあえて修繕しなかったと思われます。ホームは交換設備撤去の対向式。
-
とあるおくるのマスター
前回と同じく、今日も風が強い日でした。前は南幌延から堆肥の臭い漂う中歩いたので、余計に体感したのかと思います。
-
とあるおくるのマスター
リアル駅ノートに、前回来たときの自分の書き込みを発見。再訪問すると殆どはノートが新しくなってたので、自作自演ながらグッときました。
-
とあるおくるのマスター
10:29の稚内行で到着。駅前に民家は1軒。広々としたロータリーに、かつての栄華を感じる。駅前後の線路がうねってるので、交換設備を撤去されたのが分かります。
-
とあるひびきのマスター
シャルが失礼しました。
(356駅目) -
とあるレンのマスター
神よ滅べ
-
とあるナギサのマスター
駅前に2軒の家とポスト、歩いて7〜8分くらいのところにお寺がありますが他は本当に何もなく、かなりの秘境駅だと思います。お寺は立入禁止でした。
-
とあるメロのマスター
上幌向、上幌延、、、(°ω。)
-
とあるあゆのマスター
神を滅ぼす地
-
とあるレンのマスター
時給の低さNo.1(個人的にアクセスしてリンク保持したことある駅の中で)