駅一覧

  1. 長万部
    北海道
    • JR函館本線(函館~長万部)
    • JR函館本線(長万部~小樽)
    • JR室蘭本線(長万部・室蘭~苫小牧)
    とあるルナのマスター

    ふるさと入場券を収集。図柄は毛ガニとあやめで、QRコードの裏は14系客車。青森行「はまなす」に乗って、深夜の当駅で札幌行「はまなす」に乗り継ぐ荒業をやった。ワイド周遊券時代は当たり前だったらしいが。

    2025年9月20日
  2. 二股
    北海道
    • JR函館本線(長万部~小樽)
    とあるルナのマスター

    タクシーでもう一人来て、倶知安行からの一人と一緒に14:03で離脱。残った一名は16時の小樽行まで居るのかな?

    2025年9月20日
  3. 蕨岱
    北海道
    • JR函館本線(長万部~小樽)
    とある桜島麻衣のマスター

    にゃんぱすー 周辺駅を小まめに見ないと廃駅多すぎる

    2025年9月1日
  4. 黒松内
    北海道
    • JR函館本線(長万部~小樽)
    とあるまやかのマスター

    かつてはここから伝説の私鉄、寿都鉄道が出ていたという その本数なんと1日0.5往復…

    2025年2月26日
  5. 熱郛
    北海道
    • JR函館本線(長万部~小樽)
  6. 目名
    北海道
    • JR函館本線(長万部~小樽)
  7. 蘭越
    北海道
    • JR函館本線(長万部~小樽)
    とあるセリアのマスター

    本日は仕事で岩内に宿泊、ご飯も美味しいし温泉も良かった。明日には帰らないといけないが名残惜しいゾ。

    2025年9月11日
  8. 昆布
    北海道
    • JR函館本線(長万部~小樽)
    とある桜島麻衣のマスター

    にゃんぱすー 昔来た時はホームが柵で囲われていた気がする

    2025年9月4日
  9. ニセコ
    北海道
    • JR函館本線(長万部~小樽)
    とあるルナのマスター

    札幌行「ニセコ」は15分停車。雨が降ってきたため、物販は屋根のある駅舎側で。¥300のパウンドケーキを購入。

    2025年9月20日
  10. 比羅夫
    北海道
    • JR函館本線(長万部~小樽)
  11. 倶知安
    北海道
    • JR函館本線(長万部~小樽)
    とあるルナのマスター

    札幌行「ニセコ」9分停車の間に、指定席券売機でふるさと入場券を収集。同じ動きした人が他に二人。図柄は羊蹄山と芋畑で、QRコード裏面はニセコエクスプレス。ホーム新しいが短くて最後尾はドアカット。

    2025年9月20日
  12. 小沢
    北海道
    • JR函館本線(長万部~小樽)
  13. 銀山
    北海道
    • JR函館本線(長万部~小樽)
    とある桜島麻衣のマスター

    にゃんぱすー 白銀とか黄金って駅名が好き

    2025年9月4日
  14. 然別
    北海道
    • JR函館本線(長万部~小樽)
    とあるららのマスター

    【道の駅 ふるびらたらこミュージアム】 今年のGWにオープンした、とても新しい道の駅。新規オープンで気合が入っているのか、たらこ全開でおかしな事になってます^^; お前もたらこにしてやろうか!!

    2025年9月14日
  15. 仁木
    北海道
    • JR函館本線(長万部~小樽)
    とある桜島麻衣のマスター

    にゃんぱすー この辺りに住む兄ちゃんを仁木ニキ ドリフの西遊記みたいだな

    2025年9月4日
  16. 余市
    北海道
    • JR函館本線(長万部~小樽)
    とあるひょうこのマスター

    余市の有名店、ガーデンハウスランチで訪問。 まんぷくチラシ、1200円。ボリューム満点で、美味しい!

    2025年9月26日
  17. 蘭島
    北海道
    • JR函館本線(長万部~小樽)
  18. 塩谷
    北海道
    • JR函館本線(長万部~小樽)
    とあるなるのマスター

    勝気な心 その身に宿らせて したたかに狙い澄まして 和彦打ち続けろ

    2025年9月4日
  19. 小樽
    北海道
    • JR函館本線(長万部~小樽)
    • JR函館本線(小樽~旭川)
    とあるららのマスター

    「星空のメモリア」及び「銀色、遥か」の聖地巡礼の為、雪あかりの路の時期の小樽に初めて訪問 蝋燭で照らされた小樽運河はロマンチックで美しく、その景色を楽しみつつ、ここで紡がれた物語に想いを馳せました

    2025年2月12日